中国販売・タオバオ出品出店の「パンダ支店」

お問い合わせ

事例

有限会社チャー夢藁科 M様

チャー夢中国で日本茶の販売を考えていたところ、パンダ支店のサービスを知りタオバオでの販売を始めました。
開始前はまったく販売数などが見えなかったのですが、やってみて始めて現実の数字が見れたと思っています。
中国展開を考えるほどには売れなかったのですが、それでもコンスタントに売れていることもびっくりです。
リスクも低く、完全にお任せでしたので、安心して本業に専念できました。
ありがとうございました。

2016.7